Win Actorについて
先日、Win Actorのセミナーに行ってきましたので少しその話について記載していきます。
(ほぼ感想になります)
詳細はこのブログ内でも取り上げているものを見てもらうとして
(すいません、手抜きのような書き方で…)
操作を記憶させて、シナリオを作成して作業軽減しようと言ったものです。
セミナーを受けた印象は
・よく作りこまれているな~
・仕組み的(ロジック的)な部分の方が興味をもった
・プログラムロジックでも同様の事ができ、プログラムでした方が楽では?
・月額はかなり高い。
と思いました。
プログラマー目線での意見となってしまいますが、
一般のユーザから見ると、操作を覚えると簡単に自分でシナリオを組み込むことができ便利だと思うんだなと思います
プログラム言語を覚えずして、プログラムが組めるようなもんですから。
一般の企業さん受けなどはいいんだろうなと言った印象。
ということは、プログラム言語で同じような事を作れれば商品になりそう。
(できるかはさておき)
1つの言語でユーザ操作で好きにシナリオを組めるプログラムをできればWin Actorに匹敵する。
なかなか難しいとは思いますが、この事を頭に置いておき今後何か提案していければと思いました。
以上。