今回はある方と話をしていて話題に出てきた「Vue.js」について記載していきたいと思います。
「Vue.js」とは？
JavaScriptフレームワーク。（現在、人気急上昇中だとか）
シンプルで柔軟性が高い。
何度か使用したことがある「AngularJS」に比べてとてもシンプルで書きやすく学習コストが低いと言った特徴があるみたいです。
確かに「AngularJS」は独自ルールでWEBアプリを構築していく必要がありました。
また、「AngularJS」は他のライブラリなど競合が起こったりで使用できない部分が多かったですが
「Vue.js」は他のライブラリを使用できるといった点があるそうです。
と、調べていて思ったのですが
確かに昔使ったことがある「Angular1.X」は色々と問題があり大変だったが
最近使用したことがある「Angular6（Angular CLI）」は「Vue.js」と同等のことがきると思う。
調べていて「Angular」と「Vue」は今現在では大差がないのでは？と感じました。
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余談：Angularとは…こちらもJavaScriptフレームワーク
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次にインストールと使い方についてです。
インストールは下記を参照（環境によってなどあるので公式サイトを参照）
https://jp.vuejs.org/v2/guide/installation.html
（上記サイトのサイドメニューで色々と説明もしてくれています）
公式サイトに使用方法なども記載していますが、一例だけ記載します。
[html側]
[js]
// Vueの記述
var app = new Vue({
el: ‘#sample’,
data: {
message: ‘Sample Vue!!’
}
})
{{ message }}に「Sample Vue!!」が表示されます。
以上、「Vue.js」につてい簡単に記載しましたがもう少しコアな部分を触ったりしないと
「Angular6（Angular CLI）」でいいのでは？
「jquery」でいいのでは？
と思ってしまいました。もう少し深く調べ
ここがすごいなどあれば記載したいと思います。