前回ではSQLite3に登録された商品情報を検索する機能を作成しましたが、今回は商品情報を登録する機能を作成していきます。
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instance └── create_db.py └── itemdb.sqlite3 web └── itemdb.py └── __init__.py └── templates | └── base.html | └── newitem.html (1)・・・ 新規 | └── index.html (2)・・・ 更新 └── items.py (3)・・・ 更新 └── static └── style.css |
(1)newit…続きを読む
前回ではSQLite3に登録された商品情報を読み込んでWebページに表示しましたが、今回はその商品情報を検索する機能を作成していきます。
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instance └── create_db.py └── itemdb.sqlite3 web └── itemdb.py └── __init__.py └── templates | └── base.html | └── index.html (1)・・・ 更新 └── items.py (2)・・・ 更新 └── static └── style.css |
(…続きを読む
前回まで作成した商品データベースページにて、商品情報をディクショナリの配列から読み込んでいましたが、今回はSQLite3から読み込むように作成していきます。 [crayon-6777723443d99854182505/…続きを読む
「namedtuple」とは、 Pythonの標準ライブラリとして同梱されているクラスの一つ。 namedtupleを使うことで名前付きのタプルを作ることができます。 ———̵…続きを読む
Flaskのblueprintオブジェクトを用いて、前回作成した__init__.pyの商品情報のコードを整理します。
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web └── items.py (1)・・・ 新規追加 └── __init__.py (2)・・・ 変更 └── templates | └── base.html | └── index.html └── static └── style.css |
(1) items.py __in…続きを読む
Flaskのモジュールから色々なクラスや関数をインポートできるように「__init__.py」を利用して商品リストを作成します。
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web └── __init__.py (1)・・・ 新規作成 └── templates | └── base.html | └── index.html (2)・・・ 新規作成 └── static └── style.css (3)・・・ 追加 |
(1) _…続きを読む
以前、Jinjaテンプレートで作成したWebページに、スタイルシート(CSSファイル)を用いてページを装飾したいと思います。 スタイルシートは以下のように「static」フォルダに置きます。 [crayon-677772…続きを読む
どうもこんにちは Firebase Cloud MessagingをAPIからキックしてみよう、というお話です。 本当はLaravelで何とかしたかったのですが、 いかんせんFirebase Admin SDKのPHP版…続きを読む
今回は、Pythonに付属している軽量なRDBMSの「SQLite3」を使用してみたいと思います。 簡単にですが「SQLite3」とは、 ・著作権を放棄しパブリックドメインに帰している ・サーバではなくライブラリ ・手軽…続きを読む
前回に作成したWebページより、HTMLを整理するためにjinja2テンプレートを使用します。 jinja2テンプレートとは、Flaskのデフォルトのテンプレートエンジンで、HTMLの中にPythonを埋め込むことができ…続きを読む